こども食堂の
今を伝え、
未来を拓く。

地域で希薄になりつつあるつながりや、地域内の諸問題に向き合う中で、現在は特に関心のあった子ども食堂をテーマに学びを深めています。

ボランティアとして活動に参加し、運営する支援者さんと対面でお話し、現場の温かい雰囲気を肌で感じながら、子ども食堂が経済的に困窮している子どもだけを対象とする場所でないことや、地域の人々の交流の場としても機能していることを知りました。

この現状を周囲に正しく伝え、子ども食堂へのネガティブなイメージや偏見が払拭されるよう、これからも活動を続けていきます。