スクーリング
会場スクーリング
- 会場スクーリングは、主に週末の2日間または3日間で開講しています。
※全日程の出席が必要で、遅刻や早退をした場合、欠席扱いとなります。 - 開講地区は、仙台?札幌?盛岡?東京?新潟となり、各会場で直接担当教員の講義を受講します。
※一部科目には、録画した講義を受講するビデオ?スクーリングもあります。
大規模スクーリング
小規模スクーリング
グループディスカッション
おすすめポイント
会場スクーリングの時間割?講義内容の一例
時間割 | プログラムの一例 | |
---|---|---|
1日目 | 10:30~12:00 |
①わかりやすい講義内容 ②知る?参加する ③理論?知識を深く学ぶ ④レポート学習の参考 |
12:50~14:20 | ||
14:30~16:00 | ||
16:10~17:40 | ||
2日目 | 9:10~10:40 | |
10:50~12:20 | ||
13:10~14:40 | ||
14:50~16:20 |
最終時間:まとめ講義?質疑応答 |
会場スクーリングの受講について
●受講を申込んだ科目については、開講予定の2~3日間すべての出席が必要となります。
●仙台会場の標準的な時間割例
2日間?8コマ | |
1日目 | 10:30~17:40 |
2日目 | 9:10~16:20 |
3日間?12コマ | |
1日目 | 10:30~17:40 |
2日目 | 8:50~17:40 |
3日目 | 8:50~14:20 |
●同一日時に開講されている科目はいずれか1科目しか受講できません。
●開講日程が複数ある科目は、いずれかを受講すればよいものです。
スクーリング単位 ※詳細は『募集要項』参照
スクーリング単位は、スクーリングを受講し単位修得した際に付与されます。「会場スクーリング」、「オンデマンド?スクーリング」、「ビデオ?スクーリング」のいずれを受講してもスクーリング単位が修得できます。なお、卒業するためには、スクーリング単位を一定以上修得する必要があります。