校歌の歴史
昭和52年10月5日制定(現在の校歌)
現在の校歌は1962年(昭和37年)の4年制大学創立から15年後の1977年(昭和52年)10月5日に開学15周年記念式典が盛大に行われ、その中で発表されました。
記念にふさわしく、新しい息吹を学風の中に吹き込むために、誕生した校歌です。
作詞は扇畑忠雄氏(歌人)、作曲は後に国民栄誉賞を受賞する古賀政男氏と、そうそうたるスタッフに託されました。
記念にふさわしく、新しい息吹を学風の中に吹き込むために、誕生した校歌です。
作詞は扇畑忠雄氏(歌人)、作曲は後に国民栄誉賞を受賞する古賀政男氏と、そうそうたるスタッフに託されました。
昭和32年制定(校歌)
わかりやすく、日常親しみをもてるようにと制定。
昭和5年6月制定(校歌)
わが校の特色と周囲の景観を巧みに織り込んだ深遠な内容を含む彫琢を加えた名歌。
明治41年1月14日制定(林歌)
道元禅師の和歌にちなんだ不朽の名作。
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