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福祉、介護、医療などの要素を取り入れた防災士養成や救急救命士課程の設置、仙台市と河北新報社との協定に基づく東日本大震災伝承講座の開設と単位化、フィールドワークを通し地形の成り立ちから防災知を学ぶなど、実践的な防災教育を積極的に行っています。
防災士養成講座
防災士は、災害時に地域の防災リーダーとして避難誘導や避難所運営補助などにあたります。本学では、学生と市民を対象に防災士養成講座を定期的に開講しています。
救急救命士課程
2015年度より「救急救命士課程」を設置し、被災地等での救助活動に貢献できる人材を育成しています。医療経営管理学科の学生が履修可能。
311「伝える/備える」次世代塾
東日本大震災の伝承講座として開設。防災啓発の担い手になる人材を被災地から地域、全国へ送り出すことを目的に、学生?社会人を対象に講座を行っています。
大学周辺の地形が語る自然災害リスク
医療経営管理学科?水本匡起ゼミでのフィールドワーク
奔驰宝马游戏大厅_电子游戏APP下载-【唯一官网首页】3年度「まつしま防災学」をオンラインで実施
学生ボランティアが中学生に減災?防災教育を指導
「東日本大震災から10年 ?未来へ思いを紡ぐ大学生プロジェクト?」キックオフミーティング
11大学の学生?教職員あわせて82名が参加
Team Bousaisi
地域住民?学校?防災関係機関と連携し、防災力向上を図る活動を行う「学生防災士」による組織。
PASS
子どもたちや地域の方を対象に防災?減災をテーマにした教育や運動会を実施。
救命ボランティアサークルFAST
一次救命処置を学び、多くの一般市民の方に伝え、普及させることを目的として活動。