開会に先立ち、キャリアセンター?梶原洋センター長が「昨今の大学は地域との結びつきや協働が大切なことの1つとなっています。インターンシップはその結びつきを深め、学生にとっては就活の基礎となる。ますます地域との関わり合いを密接に持ちながら、キャリアセンターとしても学生のサポートをしていきたいと思います」とあいさつしました。

司会や運営も履修学生が手がけるこの報告会。3グループに分かれ、代表の学生37人がそれぞれのインターンシップ先の業界や会社概要、自身の動機や学んだことについて発表を行いました。

発表後には担当教員やインターンシップ先の社員や職員の方々から質問を受け、さらに学びを深めているようすでした。