2018/01/20 ストリートチルドレン芸術祭
2018年版チャリティーカレンダー完成報告会を開催
1月20日、国見キャンパスでチャリティーカレンダー報告会を行いました。

始めに、部長の生田目学文教授があいさつ。
「ストリートチルドレン芸術祭の活動に、福祉大が関わってから丸10年が過ぎました。(途中から)学生中心の活動になり、いろいろな方に支えられ、また学ばせてもらっています。課題はいろいろありますが、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います」と述べました。
続いて、学生代表の上田泰成さん(社福3年)が完成報告を行いました。
制作にあたった昨年2017年は「福祉大での活動が10周年だったので、新しいことにチャレンジしたいと考え、今回は2タイプつくりました」と壁掛けタイプと卓上タイプの2種類を紹介しました。
「ストリートチルドレン芸術祭の活動に、福祉大が関わってから丸10年が過ぎました。(途中から)学生中心の活動になり、いろいろな方に支えられ、また学ばせてもらっています。課題はいろいろありますが、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います」と述べました。
続いて、学生代表の上田泰成さん(社福3年)が完成報告を行いました。
制作にあたった昨年2017年は「福祉大での活動が10周年だったので、新しいことにチャレンジしたいと考え、今回は2タイプつくりました」と壁掛けタイプと卓上タイプの2種類を紹介しました。

今年のカレンダーのテーマは“思い出”。上田さんは「あなたが思い出を描くとしたら?」と参加者に問いかけました。
参加者たちが順に発表を終えると上田さんは「自分が思い出を描くなら、今、ここで話している瞬間を描きたい。学生代表を務めさせてもらい、成長できた。その証しとして、今のこの風景を描きます」とまとめました。
その後はストリートチルドレンに関する説明と実態、2017年度の活動報告やカンボジアへのスタディツアーの報告が学生たちからなされました。
また、OGの協力により「東北の新月」の上映がなされ、盛会となりました。
参加者たちが順に発表を終えると上田さんは「自分が思い出を描くなら、今、ここで話している瞬間を描きたい。学生代表を務めさせてもらい、成長できた。その証しとして、今のこの風景を描きます」とまとめました。
その後はストリートチルドレンに関する説明と実態、2017年度の活動報告やカンボジアへのスタディツアーの報告が学生たちからなされました。
また、OGの協力により「東北の新月」の上映がなされ、盛会となりました。