2020/11/24 ゴルフ部
金谷がプロ初優勝、米澤はローアマ/ダンロップ?フェニックス

11月22日に最終日を迎えた男子ゴルフツアー「ダンロップ?フェニックス」(宮崎県フェニックスCC、パー71)に出場した本学ゴルフ部の金谷拓実選手(社会福祉学科4年)が同じく大学生プロ?石坂友宏選手とのプレーオフ4ホールに及ぶ大激戦を制し、プロ初優勝を飾りました。
また、1学年後輩の米澤蓮選手(同3年)は、最終日にベストスコア63をマークし、8位タイに食い込み、アマチュア最優秀賞ローアマチュアを獲得しました。同じく3年生の杉原大河選手は27位タイに入り、本学トリオが大活躍しました。
金谷選手は9月に世界一のアマチュア選手に与えられる「マーク?マコーマックメダル」を日本人初受賞し、10月にプロ宣言。15日から始まったプロ初戦の日本オープンで7位、11月12日からの三井住友VISA太平洋マスターズで5位タイ、そして3戦目の今回でプロ初優勝と階段を上り詰めました。
ちなみに3戦目での初優勝は、2013年に本学の先輩で、現在、米ツアーで活躍する松山英樹選手(13年度卒)の2戦目に次ぐ速さです。
大会期間中、3人はコロナ対策に注意しながら、共に食事をするなどリラックスし、互いに健闘を誓い合い、見事に結果を出しました。
また、1学年後輩の米澤蓮選手(同3年)は、最終日にベストスコア63をマークし、8位タイに食い込み、アマチュア最優秀賞ローアマチュアを獲得しました。同じく3年生の杉原大河選手は27位タイに入り、本学トリオが大活躍しました。
金谷選手は9月に世界一のアマチュア選手に与えられる「マーク?マコーマックメダル」を日本人初受賞し、10月にプロ宣言。15日から始まったプロ初戦の日本オープンで7位、11月12日からの三井住友VISA太平洋マスターズで5位タイ、そして3戦目の今回でプロ初優勝と階段を上り詰めました。
ちなみに3戦目での初優勝は、2013年に本学の先輩で、現在、米ツアーで活躍する松山英樹選手(13年度卒)の2戦目に次ぐ速さです。
大会期間中、3人はコロナ対策に注意しながら、共に食事をするなどリラックスし、互いに健闘を誓い合い、見事に結果を出しました。