2021/10/20 産業福祉マネジメント学科
「総合的な探求の時間」高大連携の取り組み
10月11日に白石高校で行われた「総合的な探究の時間『課題研究』中間報告会」に、産業福祉マネジメント学科の森明人准教授、野呂拓生准教授、工藤健一准教授の3名が外来講師として参加しました。
当日はテーマ(ゼミ)ごとに教室に分かれ、生徒の皆さんから半年間の研究活動の進捗や成果について発表が行われました。森准教授は「世界の貧困問題ゼミ(6チームの発表)」、野呂准教授は「ツーリズムゼミ(7チームの発表)」、工藤准教授は「格差問題ゼミ(6チームの発表)」にそれぞれ参加し、生徒の皆さんの発表を受けて、質問や感想、アドバイスのコメントをさせていただきました。
どのチームの発表も熱心な研究活動の成果が反映されていて、大変聞き応えのあるものでした。また、それぞれのチームが取り組む課題に対し、高校生らしい新鮮な視線が向けられていたことが印象的でした。
今後は、メールやオンラインなども活用しながら生徒の皆さんの研究活動に関わる交流や支援、最終報告会への参加を予定しております。
当日はテーマ(ゼミ)ごとに教室に分かれ、生徒の皆さんから半年間の研究活動の進捗や成果について発表が行われました。森准教授は「世界の貧困問題ゼミ(6チームの発表)」、野呂准教授は「ツーリズムゼミ(7チームの発表)」、工藤准教授は「格差問題ゼミ(6チームの発表)」にそれぞれ参加し、生徒の皆さんの発表を受けて、質問や感想、アドバイスのコメントをさせていただきました。
どのチームの発表も熱心な研究活動の成果が反映されていて、大変聞き応えのあるものでした。また、それぞれのチームが取り組む課題に対し、高校生らしい新鮮な視線が向けられていたことが印象的でした。
今後は、メールやオンラインなども活用しながら生徒の皆さんの研究活動に関わる交流や支援、最終報告会への参加を予定しております。