2018/11/21 情報福祉マネジメント学科
宮盲祭で視覚障害者も楽しめるゲームを展示/大内誠ゼミ
大内誠ゼミは10月27日、宮城県視覚支援学校の文化祭「宮盲祭」に学生の研究成果を出展しました。
10/27(土)に大内誠ゼミでは、宮城県視覚支援学校の文化祭「宮盲祭」に学生の研究成果を出展し、来場者の方に視覚障害の方も一緒に楽しめるゲームの展示を行いました。
展示したものは、3次元音響VR(ヴァーチャルリアリティ)を活用したゲームです。
視覚障害の方を含め、実際に自分たちの開発をしたゲームを体験してもらうことは、学生にとっても良い刺激となったようです。
<教員のコメント>
障害児のお母さんが『うちの子がゲームに夢中になっているのを見てうれしかった』とおっしゃっていたのが印象的でした。
<編集者のコメント>
社会の話題の一つとして、eスポーツという言葉がありますが、今回の展示を通して、一つのゲームで、障害児とお母さんと、それを作った学生と教員が笑顔になれたと思います。
展示したものは、3次元音響VR(ヴァーチャルリアリティ)を活用したゲームです。
視覚障害の方を含め、実際に自分たちの開発をしたゲームを体験してもらうことは、学生にとっても良い刺激となったようです。
<教員のコメント>
障害児のお母さんが『うちの子がゲームに夢中になっているのを見てうれしかった』とおっしゃっていたのが印象的でした。
<編集者のコメント>
社会の話題の一つとして、eスポーツという言葉がありますが、今回の展示を通して、一つのゲームで、障害児とお母さんと、それを作った学生と教員が笑顔になれたと思います。