2022/04/22 情報福祉マネジメント学科
リエゾンゼミⅠにて学内施設を巡る散策を実施しました
新入生の交流と学内施設の理解を深めるために学内施設を巡る散策を実施しました。
4月11日(月)2022年度の講義が開始され、新入生を含めた学生の新しい学生生活がスタートしました。
その中で、新入生が必ず履修しなければならない「リエゾンゼミⅠ」という演習科目があります。
この演習では、大学にて学ぶための基礎力の修得を目指す講義となっており、この中で学生同士のつながりが生まれることもあります。
情報福祉マネジメント学科の学生は、国見キャンパスやステーションキャンパスにて学ぶことがほとんどであるため、ウェルコム21や感性福祉研究所がある国見ヶ丘第1キャンパスや野球場などがある国見ヶ丘第2キャンパスを訪れることなく卒業してしまうことがあります。
そこで、新入生同士の交流を深めてもらいたいということと、もっと大学について知ってほしいという2つの視点から学内施設を巡る散策を実施しました。
散策では、学内の施設だけでなく、関連施設である高齢者施設やせんだんホスピタルなどを徒歩で巡りながら、教員から施設の概要説明を受け、大学の施設についての理解を深めました。
そして、後半では、学生同士の交流を促すイベントとして集合ゲームなどを実施しました。
まだまだ、学生同士もお互いに遠慮する様子や、緊張している様子も見られたため、今後も継続して学生生活がより豊かになるような教育を実施していきます。
その中で、新入生が必ず履修しなければならない「リエゾンゼミⅠ」という演習科目があります。
この演習では、大学にて学ぶための基礎力の修得を目指す講義となっており、この中で学生同士のつながりが生まれることもあります。
情報福祉マネジメント学科の学生は、国見キャンパスやステーションキャンパスにて学ぶことがほとんどであるため、ウェルコム21や感性福祉研究所がある国見ヶ丘第1キャンパスや野球場などがある国見ヶ丘第2キャンパスを訪れることなく卒業してしまうことがあります。
そこで、新入生同士の交流を深めてもらいたいということと、もっと大学について知ってほしいという2つの視点から学内施設を巡る散策を実施しました。
散策では、学内の施設だけでなく、関連施設である高齢者施設やせんだんホスピタルなどを徒歩で巡りながら、教員から施設の概要説明を受け、大学の施設についての理解を深めました。
そして、後半では、学生同士の交流を促すイベントとして集合ゲームなどを実施しました。
まだまだ、学生同士もお互いに遠慮する様子や、緊張している様子も見られたため、今後も継続して学生生活がより豊かになるような教育を実施していきます。