2018/07/19 保健看護学科
【3年生】クリティカルケアの演習
7月19日、周術期を中心とした看護を学ぶクリティカルケアの授業で、輸液管理の方法と酸素療法の演習を行いました。
初めての輸液
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輸液ボトルと輸液セットを接続した後、指示された輸液量を投与するために滴下数の調整を行っています。
【学生の感想】
?実際にやると分からない手順があったり、清潔を保てなかったり、いろいろと難しい操作が多かった。やり方を一つ一つ、根拠をもって覚えなくてはならないと思った。
?滴下数を計算して点滴がおちる数を合わせることが一番難しかった。練習を重ねてできるようになりたい。
【学生の感想】
?実際にやると分からない手順があったり、清潔を保てなかったり、いろいろと難しい操作が多かった。やり方を一つ一つ、根拠をもって覚えなくてはならないと思った。
?滴下数を計算して点滴がおちる数を合わせることが一番難しかった。練習を重ねてできるようになりたい。
酸素マスクの装着体験
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実際に酸素マスクを装着し、酸素が漏れないようにマスクが顔に密着しているか、ゴムはきつくないかなどいろいろな留意点について確認しています。
【学生の感想】
?酸素マスクを初めてつけてみて、想像以上に圧迫感があって患者さんの外したくなる気持ちが分かった。
?マスクを実際につけてみて、鼻のところや耳に圧迫があるころを感じられたので、跡や発赤になっていないか等の観察を行えるようにしたい。
担当教員:柏倉?及川?高根
【学生の感想】
?酸素マスクを初めてつけてみて、想像以上に圧迫感があって患者さんの外したくなる気持ちが分かった。
?マスクを実際につけてみて、鼻のところや耳に圧迫があるころを感じられたので、跡や発赤になっていないか等の観察を行えるようにしたい。
担当教員:柏倉?及川?高根
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