2019/09/18 リハビリテーション学科
「第53回日本作業療法学会」に教員と学生が参加しました。
第53回日本作業療法学会が福岡国際会議場にて開催され、本学科教員と学生が参加しました。同学会は、毎年1回開催される日本の作業療法分野における最大規模の学術集会です。本学教員は以下の活動を行いました。
国際シンポジウム
「アジア太平洋地域の作業療法 ~これからもとめられる作業療法士像:グローカルな視点から~」
座長 佐藤善久
ポスター発表
「宮城県で働く作業療法士が認識する作業療法士のコンピテンシー—新人作業療法士と部門統括者への調査—」伊藤明海、小野治子、紀國谷恵子
「脳卒中患者において腹筋力は麻痺側上肢機能の改善と関連する」藤田貴昭
また今年は教員だけでなく本学科学生3名も学会に参加しました。普段学んでいる教科書内容をさらに発展させた知見を含む講演や発表を聴講し、非常に良い刺激を受けたようです。
本学リハビリテーション学科ではより良い教育が行えるよう、今後も先端的な知見を吸収し、教員の自己研鑽に努めてまいります。
国際シンポジウム
「アジア太平洋地域の作業療法 ~これからもとめられる作業療法士像:グローカルな視点から~」
座長 佐藤善久
ポスター発表
「宮城県で働く作業療法士が認識する作業療法士のコンピテンシー—新人作業療法士と部門統括者への調査—」伊藤明海、小野治子、紀國谷恵子
「脳卒中患者において腹筋力は麻痺側上肢機能の改善と関連する」藤田貴昭
また今年は教員だけでなく本学科学生3名も学会に参加しました。普段学んでいる教科書内容をさらに発展させた知見を含む講演や発表を聴講し、非常に良い刺激を受けたようです。
本学リハビリテーション学科ではより良い教育が行えるよう、今後も先端的な知見を吸収し、教員の自己研鑽に努めてまいります。