感染予防に留意しながら、フェースシールドやマスク、手指消毒を行うなどしての実技練習実施となりました。多くは、3?4生合同で8名前後の学生と教員とのゼミ単位で理学療法評価方法の確認や基本的な理学療法の実施について、わからない事やうまくいかない事を教員にアドバイスを求め確認したり、デモンストレーションを通し理解を深めている様子が伺えました。

いよいよ5月10日から、臨床の現場に参加します。協力していただく患者様や実習施設のスタッフの方たちから多くを学び、頼もしくなり戻ってきてほしいと願っています。