2022/12/22 社会福祉学科
上埜高志先生が仙台市医師会の健康情報誌「てとてとて」睡眠特集を監修
本学社会福祉学科の上埜高志教授が、仙台市医師会の健康情報誌「てとてとて」の2022年7月号の「睡眠」特集の監修を担当しました。
上埜高志先生は医師であり精神保健学、精神医学が専門で、東北大学名誉教授でもあります。「てとてとて」の「睡眠」特集では、
「今見直したい睡眠の『質』」というテーマで、生活習慣病やうつ病など、あらゆる病気のリスクを高めてしまう睡眠不足について理解し、睡眠の質の向上につながる、良い睡眠をとるためのポイントを解説しています。
仙台市医師会のホームページから、「てとてとて」をご覧いただくことができます。
近年、睡眠?覚醒リズムあるいは睡眠?覚醒障害に関する研究が進歩し、実生活に役立つ知識も多くなっています。掲載記事などを参考に、睡眠?覚醒リズムを整えましょう。
上埜高志先生は医師であり精神保健学、精神医学が専門で、東北大学名誉教授でもあります。「てとてとて」の「睡眠」特集では、
「今見直したい睡眠の『質』」というテーマで、生活習慣病やうつ病など、あらゆる病気のリスクを高めてしまう睡眠不足について理解し、睡眠の質の向上につながる、良い睡眠をとるためのポイントを解説しています。
仙台市医師会のホームページから、「てとてとて」をご覧いただくことができます。
上埜高志 教授のコメント
ここ数年、予期せぬコロナ禍で学生生活?社会生活が大きく制限され、睡眠?食事などの日常生活も不規則になっているのではないでしょうか。心身の不調をきたしている人も多いかもしれません。近年、睡眠?覚醒リズムあるいは睡眠?覚醒障害に関する研究が進歩し、実生活に役立つ知識も多くなっています。掲載記事などを参考に、睡眠?覚醒リズムを整えましょう。