2025/11/20 福祉行政学科
リエゾンゼミⅠで卓球大会を開催しました
福祉行政学科の「リエゾンゼミⅠ」では、1年生同士の交流を深めるため、前期と後期に一回ずつ、クラス対抗卓球大会を実施しています。
11月5日(水)1?2限に、後期大会が開催されました。1年生5クラスがリーグ戦で勝敗を競います。白熱した試合が繰り広げられ、卓球場はクラスメイトを応援する声や点の取り合いに一喜一憂する声で溢れました。
優勝は17組!発表の瞬間、17組から喜びの声が溢れました。17組には、副学科長の佐藤英仁教授から、トロフィーと賞品が贈呈されました。
11月5日(水)1?2限に、後期大会が開催されました。1年生5クラスがリーグ戦で勝敗を競います。白熱した試合が繰り広げられ、卓球場はクラスメイトを応援する声や点の取り合いに一喜一憂する声で溢れました。
優勝は17組!発表の瞬間、17組から喜びの声が溢れました。17組には、副学科長の佐藤英仁教授から、トロフィーと賞品が贈呈されました。
学生の声
●今回の学科全体行事で行われた卓球大会では、普段あまり話す機会の少ない他クラスの仲間とも交流でき、とても充実した時間を過ごすことができました。チーム戦では、勝敗よりも仲間との協力や声掛けの大切さを実感し、改めて一人では成し得ない成果があると実感しました。試合中の緊張感や集中力は、公務員試験の勉強にも通じる部分があり、限られた時間の中で最善を尽くす大切さを学ぶ機会にもなりました。来年度は、本格的に公務員試験に向けて勉強を頑張る一年にしたいとおもいます。今回の大会で得たチームワークや粘り強さを糧に、勉強面でも努力を積み重ね、目標達成に向けて一歩一歩前進していきたいです。ボッチャ大会やプレゼン大会もあるので引き続き頑張りたいと思いました。
●今回、2回目の卓球大会で初出場しました。0-2で負けてしまいましたがとても楽しく試合に臨めたので良かったです。1回目の時より同じゼミの人たちと話せるようになっていたので成長したなと感じました。他の人の試合を見て、応援したり励まし合ったりできたので見るのも楽しむことができました。前回は優勝できましたが今回は優勝できなかったので悔しいです。同じゼミの人だけではなく、試合を通して他のゼミの人たちとも交流ができたので目的を達成できてよかったです。
●前期よりも後期ではゼミの仲間と話したり、楽しんだりしながら活動することができた。前回戦ったチームともう一回リベンジする機会があって、「絶対勝とうね」と相方の友達と話していたけれど前回と同じで3セット目で負けてしまい再び悔しい思いをした。しかし、周りのみていた人も自分たちも盛り上がりながら楽しい試合ができていたのでよかった。自分のゼミの応援をするときにも、みんなで集まってプレーに一回一回リアクションしながら応援している姿を見ると前期よりも仲が深まっているなと感じられてうれしい気持ちになった。次の行政入門の授業では、ボッチャがあるので負けないようにかつゼミのみんなと楽しみながら活動したいと思う。
●今回、2回目の卓球大会で初出場しました。0-2で負けてしまいましたがとても楽しく試合に臨めたので良かったです。1回目の時より同じゼミの人たちと話せるようになっていたので成長したなと感じました。他の人の試合を見て、応援したり励まし合ったりできたので見るのも楽しむことができました。前回は優勝できましたが今回は優勝できなかったので悔しいです。同じゼミの人だけではなく、試合を通して他のゼミの人たちとも交流ができたので目的を達成できてよかったです。
●前期よりも後期ではゼミの仲間と話したり、楽しんだりしながら活動することができた。前回戦ったチームともう一回リベンジする機会があって、「絶対勝とうね」と相方の友達と話していたけれど前回と同じで3セット目で負けてしまい再び悔しい思いをした。しかし、周りのみていた人も自分たちも盛り上がりながら楽しい試合ができていたのでよかった。自分のゼミの応援をするときにも、みんなで集まってプレーに一回一回リアクションしながら応援している姿を見ると前期よりも仲が深まっているなと感じられてうれしい気持ちになった。次の行政入門の授業では、ボッチャがあるので負けないようにかつゼミのみんなと楽しみながら活動したいと思う。




