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2023/06/27 福祉心理学科

【学び】アカデミックライティングを学ぶ / リエゾンゼミⅠ

福祉心理学科では6月14日、21日の二日間、リエゾンゼミⅠの6クラスが国見キャンパスの321教室に集まり、合同でアカデミックライティングの基礎を学びました。

レポートの構成、書式や文体などのルールに加え、心理学分野の引用文献の書き方など、これからレポートや論文を作成する上で必要となる基本的内容を学びました。また、練習課題に対して、各ゼミ教員から個別フィードバックがなされました。

2回の講義を通して、自分の考えを客観的に他者に伝える力の基本が身に付いたようです。

学生の声

『レポートを書く際の大切な規則を学ぶことができました。これから課題でたくさん書く際に、しっかりと活かしていきたいです。私は、パソコンの操作が得意ではないので、同じ教室に集まり、みんなで学ぶ機会があるのはいいことだと思いました。周りの人たちに気軽に聞けたり、話し合ったりすることができました。自分の考えだけではなく、友達の考えも聞くことができ、レポートを書く際に参考になりました。』

『アカデミックライティングという言葉に馴染みはなかったのですが、これを知っておけば良質なレポートが書けるなと思いました。段落の決まりなどについて少し不安だったので、確認できてうれしいです。大学の課題でレポートを書かなければいけない場面が少しずつ増えてきたので、この合同ゼミはとても有意義でした。』

『序論、本論、結論の割合や情報の探し方、引用文献の書き方など、レポート課題に取り組む際に役立つことがたくさん知れたので良かったです。今回学んだことやレポート提出前のチェックリストを活用しながらレポート課題に取り組みたいです。前回のレポート課題に対して具体的なアドバイスがいただけたので、それをもとにこれから少しずつ上達していきたいと思います。』

『感想文、作文とレポートの違いを理解し、自分の考えをうまく根拠と組みあわせて主張していけるスキルを鍛えて、将来に活かせるように自分の力を高めていきたいと思いました。』

※感想は抜粋です。

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