2025/03/21 教育学科
【教育学科】日本学校音楽教育実践学会「音楽教育実践学フォーラム」に参加しました(渡会ゼミ)
2025年3月8日(土)、渡会ゼミ2年は、京都教育大学で行われた日本学校音楽教育実践学会「実践学フォーラム」にオンラインで参加しました。
概要
テーマは授業分析で、京都教育大学附属桃山小学校における4年生「音楽づくり」の授業を動画で視聴し、その児童の発言や様子の書かれた逐語録と、演奏されている様子を楽譜にした記録を見ました。それらの情報から、児童がどのような興味や音楽的思考をしているのかを分析するという内容でした。実際には「興味」「発想」「手段と結果の関係づけ」「構想」の4つの視点に分かれ、オンライン上のブレイクアウトルームで議論を交わしました。その後、それぞれのグループから児童の思考の過程が報告されました。学生たちはまだ実習に行っていないこともあり、授業の見方について多角的に学ぶことで、新たな刺激になったことと思います。
学生の感想
?授業記録や動画から分かる児童の発言や行動を手がかりに、感じ取ったことを言葉にするのが難しかったです。児童が発想したと感じられる部分について話し合った時に、一つの発言や行動に着目するというよりも、全体を通して、変化する様子を捉えることが大切だと思いました。それぞれ4つの視点から授業を分析すると、さらに見方が深まっていくことが分かりました。最後に発表を聞いていて、どのグループもまとめ方が上手で参考にしたいと思いました。(2年 菅原 美帆さん)
?自分が授業をする際に何を大事にするかということについて学ぶことが出来ました。児童のことをよく観察し、これからの実習などで「授業の事実に基づいて見える要因から見えない要因を洞察する」ということを頭に入れながら活動していきたいです。また、子供の発想は自分たちが思っているよりも面白く、想像力がとても豊かだなと感じました。最初に動画を見ずに言葉だけで考えていましたが、動画を見ると意見が一気に変わりました。これから児童の考え方などについて学ぶということの意欲が高まるいい機会になったと思います。(2年 城 大輝さん)
?自分が授業をする際に何を大事にするかということについて学ぶことが出来ました。児童のことをよく観察し、これからの実習などで「授業の事実に基づいて見える要因から見えない要因を洞察する」ということを頭に入れながら活動していきたいです。また、子供の発想は自分たちが思っているよりも面白く、想像力がとても豊かだなと感じました。最初に動画を見ずに言葉だけで考えていましたが、動画を見ると意見が一気に変わりました。これから児童の考え方などについて学ぶということの意欲が高まるいい機会になったと思います。(2年 城 大輝さん)
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