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学生プロジェクト「ぴよねっと」
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学びの近未来 私たちはどのような保育者をめざすのか?
能動的学習者
自発的?主体的に問いと探求の姿勢を持ち、あるべき保育を追い求め学び続ける能動的学習者としての保育者をめざします。
反省的実践家
常に省察し、実践との向き合いの中から新たな知を得て自ら専門性を高め、自らを成長させる反省的実践家としての保育者をめざします。
保育プロフェッショナル
高い志を持ち、保育の素晴らしさと凄さを社会に発信し、保育者の社会的評価を高められる保育プロフェッショナルをめざします。
学びの日常 私たちはどのように保育を学んでいるのか?
実習を核としたカリキュラム
実習を核に編成されたカリキュラムにより、保育?教育実習指導とゼミ活動がリンクされているため、全ての保育ゼミが平準的プログラムで学び合い、合同発表会を行うことで成果を共有するなど、組織的な学びを行っています。
PDCA型学習
「計画(P)→実践(D)→評価(C)→改善(A)」というPDCAサイクルの仕組みが各種のプログラムに組み込まれており、実践のリフレクション(振り返り)を軸とした学びを日常的に行っています。
ダイアローグ(対話)
言語化する力、考え抜く力、クリティカルに思考する力、そして協働する力を培うため、ときにはペアで多くはグループでさらには大規模で、対話的状況が組み込まれたワークを頻繁に行っています。