2017/11/09 保育士?幼稚園課程
2017年11月9日 2年生保育実習指導Ⅰ
保育実技研究発表会を行いました。
2017年11月9日 2年生保育実習指導Ⅰ
今日で最後の保育実技研究発表会でした!
シアター系の魅力は、多様なしかけをすることができること、子どもたちと一緒に楽しむことができること、発達段階に合わせてアレンジができること、など子どもたちと一緒に楽しむことができることですよね!
それでは各ゼミの発表を紹介したいと思います。
君島ゼミ「おおかみと7匹の子やぎ」
対象年齢:4、5歳児
エプロンシアター
しかけがたくさんあってとても面白かったエプロンシアターでした!
高野ゼミ「おでん温泉」
対象年齢:4歳児
パネルシアター(給食前に行う設定でした)
楽しそうにやっていたので子どもたちも楽しめるパネルシアターでした。発表の後にセブンイレブンのおでんの人気ランキングの発表をしていてとても盛り上がっていましたね!
シアター系の魅力は、多様なしかけをすることができること、子どもたちと一緒に楽しむことができること、発達段階に合わせてアレンジができること、など子どもたちと一緒に楽しむことができることですよね!
それでは各ゼミの発表を紹介したいと思います。
君島ゼミ「おおかみと7匹の子やぎ」
対象年齢:4、5歳児
エプロンシアター
しかけがたくさんあってとても面白かったエプロンシアターでした!
高野ゼミ「おでん温泉」
対象年齢:4歳児
パネルシアター(給食前に行う設定でした)
楽しそうにやっていたので子どもたちも楽しめるパネルシアターでした。発表の後にセブンイレブンのおでんの人気ランキングの発表をしていてとても盛り上がっていましたね!
千葉ゼミ「カレーライス」
対象年齢:4歳児
エプロンシアター
手遊びをやりながらエプロンシアターをやっていて楽しそうでしたね。エプロンシアターの魅力を伝えていてとても参考になりました。そして、カレーライスの隠し味ランキングもありました。
和田ゼミ「すてきなぼうしやさん」
対象年齢:3歳児
パネルシアター
歌ったり手拍子をしたりしながら子どもたちと一緒に参加できるパネルシアターでした!演じてる学生が工夫をしていたのでその世界に引き込まられ見ていてとても楽しかったパネルシアターでした!パネルシアターから誕生日会の帽子をプレゼントするという流れは真似したいなと思いましたね。
対象年齢:4歳児
エプロンシアター
手遊びをやりながらエプロンシアターをやっていて楽しそうでしたね。エプロンシアターの魅力を伝えていてとても参考になりました。そして、カレーライスの隠し味ランキングもありました。
和田ゼミ「すてきなぼうしやさん」
対象年齢:3歳児
パネルシアター
歌ったり手拍子をしたりしながら子どもたちと一緒に参加できるパネルシアターでした!演じてる学生が工夫をしていたのでその世界に引き込まられ見ていてとても楽しかったパネルシアターでした!パネルシアターから誕生日会の帽子をプレゼントするという流れは真似したいなと思いましたね。
利根川ゼミ「おはようクレヨン」
対象年齢:4、5歳児混合クラス
エプロンシアター
一緒に歌いながらエプロンシアターをやっていてとても楽しかったです!
青木ゼミ「くるくるぽん」
対象年齢:3歳児
紙皿シアター
色、形を確認してから魔法の言葉「くるくるぽん」を言う。アレンジがしやすい紙皿シアターでしたね!
小坂ゼミ「大きなかぶ」
対象年齢:3歳以上
手袋シアター
「はじまるよ」のアレンジバージョンとても面白かったです!歌に合わせて参加できる手袋シアターでした!楽しんでやっていたので全員が楽しめる発表になっていました!
対象年齢:4、5歳児混合クラス
エプロンシアター
一緒に歌いながらエプロンシアターをやっていてとても楽しかったです!
青木ゼミ「くるくるぽん」
対象年齢:3歳児
紙皿シアター
色、形を確認してから魔法の言葉「くるくるぽん」を言う。アレンジがしやすい紙皿シアターでしたね!
小坂ゼミ「大きなかぶ」
対象年齢:3歳以上
手袋シアター
「はじまるよ」のアレンジバージョンとても面白かったです!歌に合わせて参加できる手袋シアターでした!楽しんでやっていたので全員が楽しめる発表になっていました!
最後は小坂先生の発達ミニレクチャーの時間がやってきました!理解できている学生とそうでない学生との開きが目立ってきているそうです???。今回の課題から具体的なものになっていきます!提出期限を守って提出してください!
凝った文化財が多く、実習で使えるものがたくさんあると思いました!2年生のみんなが笑顔で楽しくやっていたので、子どもたちと一緒に楽しむことができると思います!今回の実技発表での学びを春季ボランティアや実習にいかしていって欲しいと思います。みなさん、本当にお疲れ様でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事担当者:阿部里美、菊池海里