2017/05/27 保育士?幼稚園課程
2017年5月27日 保育実践?実技講習会
2017年5月27日 保育実践?実技講習会
5月27日の3?4限に、菊地政隆先生を講師に迎え、1~3年生を対象に保育実践?実技講習会が行われました。
菊地政隆先生は福祉大の特別講師であり、今年で7回目の講習会をしてくださいました。今年も大いに盛り上がり、楽しく、3時間半学ばせていただきました。「手遊びはやらないと忘れちゃうからね~」と、まあ先生。とにかく、動き、笑いの絶えない時間でした。すぐに現場で実践できる遊びを3時間半でみっちり伝授していただきました。まあ先生ありがとうございました。
菊地政隆先生は福祉大の特別講師であり、今年で7回目の講習会をしてくださいました。今年も大いに盛り上がり、楽しく、3時間半学ばせていただきました。「手遊びはやらないと忘れちゃうからね~」と、まあ先生。とにかく、動き、笑いの絶えない時間でした。すぐに現場で実践できる遊びを3時間半でみっちり伝授していただきました。まあ先生ありがとうございました。
なんと16種類の手遊びや体操を教えてくださいました。初めて参加する1年生は大分圧倒されていたようでした。2年生は相当ノリノリで元気に動いていました。3度目の3年生は、とっても張り切っていました。「僕は、手遊びをするときや歌を歌うときに、子どもたちが『楽しい』と思うことを一番大切にしています。」と、まあ先生はおっしゃっていました。その思いが、一つ一つの遊びにつまっていました。
?曲の終わりをあえて区切らず、余韻を楽しんでもらう
?子どもたちが楽しめるように抑揚やリズムに変化をつける
?初めてする手遊びは、最初は「見ててね。」から始める
など、たくさんのことを教えていただきました。
まあ先生がつくる手遊びや歌は○○が苦手、どうしてもできない、全然楽しそうではない、といった子どもの姿をきっかけに、意図があってつくられていて、どうしたら子どもが楽しめるかという思いと工夫がたくさん詰まっていることがわかりました。そしてなんといっても、保育者自身が楽しそうに、元気に、笑顔で子どもたちと向き合うことを、身をもって私たちに伝えてくださいました。
?曲の終わりをあえて区切らず、余韻を楽しんでもらう
?子どもたちが楽しめるように抑揚やリズムに変化をつける
?初めてする手遊びは、最初は「見ててね。」から始める
など、たくさんのことを教えていただきました。
まあ先生がつくる手遊びや歌は○○が苦手、どうしてもできない、全然楽しそうではない、といった子どもの姿をきっかけに、意図があってつくられていて、どうしたら子どもが楽しめるかという思いと工夫がたくさん詰まっていることがわかりました。そしてなんといっても、保育者自身が楽しそうに、元気に、笑顔で子どもたちと向き合うことを、身をもって私たちに伝えてくださいました。
教えていただいたことを振り返り、いただいたプリントを何度も見返して、これからの自分の保育に生かしましょう。
「今日はありがとうございました。」と講演後に挨拶へ行くと??「ありがとう!頑張ってね。」と笑顔で力強く握手してくださいました。とてもパワーをいただきました。
まあ先生本当にありがとうございました。
記事担当者:岡田早希
「今日はありがとうございました。」と講演後に挨拶へ行くと??「ありがとう!頑張ってね。」と笑顔で力強く握手してくださいました。とてもパワーをいただきました。
まあ先生本当にありがとうございました。
記事担当者:岡田早希