2018/05/24 保育士?幼稚園課程
3年生 保育実習指導Ⅱ
3年生 保育実習指導Ⅱ
5月24日、6限の保育実習指導Ⅱは、利根川先生による実習に向けての指導計画についての授業でした。
指導計画を立てる際には、子どもの実態?願いをしっかりと読み取ったうえで先生の意図に合わせることが必要になります。その中でも実習生の「こうしたい!」がしっかりと反映できるようじっくりと吟味しましょう。
指導計画を立てる際には、子どもの実態?願いをしっかりと読み取ったうえで先生の意図に合わせることが必要になります。その中でも実習生の「こうしたい!」がしっかりと反映できるようじっくりと吟味しましょう。
計画を立てるうえで気を付けなければならないことは以下の4点です。
1.どんなことに興味?関心があるのか考える。
2.全員が積極的であるとは限らない。
3.一人の時の姿、集団での姿をよく考える。
4.個別対応の意味を理解する。
以上の4点をしっかり理解したうえで指導計画作成に取り組みましょう。さらに、利根川先生から次のような問題が出されました。
「遊具が子どもたちにもたらす影響を5つ答えなさい」
「子どもたちが自然に触れあうために用いられる用具を答えなさい」
みなさん答えられたでしょうか。実習前に復習を行い、しっかり理解した状態で臨みましょう。
記事担当:高石和也
1.どんなことに興味?関心があるのか考える。
2.全員が積極的であるとは限らない。
3.一人の時の姿、集団での姿をよく考える。
4.個別対応の意味を理解する。
以上の4点をしっかり理解したうえで指導計画作成に取り組みましょう。さらに、利根川先生から次のような問題が出されました。
「遊具が子どもたちにもたらす影響を5つ答えなさい」
「子どもたちが自然に触れあうために用いられる用具を答えなさい」
みなさん答えられたでしょうか。実習前に復習を行い、しっかり理解した状態で臨みましょう。
記事担当:高石和也