2018/11/01 保育士?幼稚園課程
保育実習指導Ⅱ
11月1日の保育実習指導Ⅱでは、「ホールシステム?アプローチⅦ AI③保育実習での学びを共有する」と題して、利根川先生ご指導のもと、グループ発表が行われました。
今回の主な内容は、前回と前々回での成果をグループごとに発表し、全体で共有するというものでした。発表の内容は「素敵な頼れる先生になるために必要なこと」についてです。
今回の主な内容は、前回と前々回での成果をグループごとに発表し、全体で共有するというものでした。発表の内容は「素敵な頼れる先生になるために必要なこと」についてです。
どのグループの発表も、自分たちの実習での経験から感じた、保育者として必要なことや大切なことについて述べられていて大変勉強になりました。
3週にわたるAIの目的として
?実習での体験を振り返り、保育者としての育ちについて考え、これからの学生生活の中でどのように成長していくのかを発見し、グループでの活動や発表を通して共有していくこと。
?発見、理想の将来を描く、計画する、持続することを念頭に、今後の取り組みにつなげていくこと。
が掲げられていました。
前々回のペアインタビューから始まり、グループを作って仲間と話し合ったり、全体で共有したりすることで、皆がどのような実習を行い、何を感じ学んできたのかを知ることができました。そして、今後どう学生生活を送っていく必要があるのかを考えるきっかけにもなったのではないでしょうか。
記事担当:成ケ澤 咲希
?実習での体験を振り返り、保育者としての育ちについて考え、これからの学生生活の中でどのように成長していくのかを発見し、グループでの活動や発表を通して共有していくこと。
?発見、理想の将来を描く、計画する、持続することを念頭に、今後の取り組みにつなげていくこと。
が掲げられていました。
前々回のペアインタビューから始まり、グループを作って仲間と話し合ったり、全体で共有したりすることで、皆がどのような実習を行い、何を感じ学んできたのかを知ることができました。そして、今後どう学生生活を送っていく必要があるのかを考えるきっかけにもなったのではないでしょうか。
記事担当:成ケ澤 咲希