12月21日（土）～22日（日）に本学仙台駅東口キャンパスにて、日本野球学会第2回大会が「野球研究の底力 －野球が上手くなるエビデンスを発信し続ける－」をテーマに開催されました。

本会には、約320名が参加し、研究者、プロ野球関係者、アマ指導者、トレーナー、アナリスト、医療従事者、大学院生、高校生等多岐に渡る分野の会員?非会員が集い、講演やシンポジウム、研究発表等を行いました。

本学からは、実行委員長として舟山健一特任講師、実行委員並びにキーノートレクチャーの座長として教育学部の水野康教授が参加しました。