2025/07/30 広報部PR課 福祉行政学科
【新聞掲載情報】大崎市内3地区「プロジェクト実践活動」報告会/住民と地域課題考える(福祉行政学科)
地域課題の解決策を考える「プロジェクト実践活動」のうち、7月12日(土)に大崎市役所で、福祉行政学科の学生24名が6月14日(土)と28日(土)の2日間、大崎市の3地区(鳴子、田尻、古川高倉)で行ったフィールドワークの報告会を行いました。その模様が7月29日付河北新報朝刊に掲載されました。
プロジェクト実践活動とは…
福祉行政学科で実施されるこの活動は、東北地方のさまざまな地域における福祉課題に焦点を当て、現地でのフィールドワークを通じて地域の課題を発見し、その解決策を提案することを目的とした授業です。
このプログラムは、各自治体および社会福祉協議会の協力のもと、受講生が地域住民との交流を重ねながら、地域課題への理解を深める内容となっており、受講生は、山形市?大崎市?涌谷町の3カ所の中から関心のある地域を選び、それぞれの地域でフィールドワークを実施しました。
このプログラムは、各自治体および社会福祉協議会の協力のもと、受講生が地域住民との交流を重ねながら、地域課題への理解を深める内容となっており、受講生は、山形市?大崎市?涌谷町の3カ所の中から関心のある地域を選び、それぞれの地域でフィールドワークを実施しました。