酒田会場では、教務部の岡正彦副部長が資格や実習、GPAについて細かく説明。キャリアセンターの梶原洋センター長はパンフレットを示しながら「（お子さまと）語り合える関係づくり、コミュニケーションづくりを構築してほしい」と呼びかけました。

DVDの視聴後には、キャリアセンターに9組、教務部に5組の個別面談が行われました。

また、山形会場の全体会では、初めにキャリアセンターの梶原洋センター長が大学の現状を紹介。「（学生を）地域のリーダーになれるよう育成している」と話しました。

DVD視聴後、キャリアセンターに30組、教務に16組の個別相談が行われ、アンケートには「1年生なので入学して、その先までは考えていなかった。きょう来てあらためて子どもと話し合いたいと思った」などの感想が寄せられました。