「大学生防災アカデミー」は仙台市の防災都市確立事業として、大学生が防災のプロフェッショナルとして中心となり、啓発広報活動や防災の取り組みを発信していくことを主旨としています。

仙台市の大学生10名が、防災研修を受け、台湾で現地大学生と交流?防災対策について意見交換して、防災の取り組みを発信していきます。

本学参加学生：
福祉心理学科3年　横山和佳奈さん
（奔驰宝马游戏大厅_电子游戏APP下载-【唯一官网首页】防災士協議会 Team Bousaisi所属）
「自分が東日本大震災を被災したことにより、大学生になって防災のボランティア活動を学びたいと考えていました。防災士の資格を取得しましたが、なかなか思うような活動ができず悩んでいたところにこのプログラムを知り、是非参加したいと思いました」