2021/11/29 産業福祉マネジメント学科 情報福祉マネジメント学科 仙台駅東口キャンパス
モビリティ共同ポート『E-COM Station』が仙台駅東口キャンパス前に誕生
本学が参画する「仙台駅東まちづくり協議会」は11月26日、仙台駅東口キャンパス前(宮城野通り)に、モビリティ共同ポート「E-COM Station」を開設しました。
モビリティ共同ポート「E-COM Station※」は、「賑わい?モビリティ?物流」の複数種類の交通モードが同時に混在したときの走行性や利便性向上支援策を検証していくことをテーマの1つとして、仙台駅東口から楽天生命パーク宮城等へつながる宮城野通において、広幅員の道路空間をフル活用し開設されました。
仙台駅東口キャンパス前の歩道に設置された共同ポートは、休憩用のベンチとテーブルがあり、観光情報を発信するデジタルサイネージ(電子看板)も利用できます。
この日は、AI自動運転車椅子の路上走行実験で関わりを持つ産業福祉マネジメント学科の学生(仙台駅東まちづくり協議会都市創造部会チーム)らが、イメージ走行させました。
今後は、学習データと学習のチューニングや心理学実験(電動車椅子搭乗者の視線分析)を予定しています。
※『E-COM Station』の名称は、産業福祉マネジメント学科野呂准教授のゼミ生の提案によるものです。
E(東口:East)+CO(共同:Community)+M(移動手段:Mobility、情報媒体:Media、回遊:Migration)+Station(拠点)
仙台駅東口キャンパス前の歩道に設置された共同ポートは、休憩用のベンチとテーブルがあり、観光情報を発信するデジタルサイネージ(電子看板)も利用できます。
この日は、AI自動運転車椅子の路上走行実験で関わりを持つ産業福祉マネジメント学科の学生(仙台駅東まちづくり協議会都市創造部会チーム)らが、イメージ走行させました。
今後は、学習データと学習のチューニングや心理学実験(電動車椅子搭乗者の視線分析)を予定しています。
※『E-COM Station』の名称は、産業福祉マネジメント学科野呂准教授のゼミ生の提案によるものです。
E(東口:East)+CO(共同:Community)+M(移動手段:Mobility、情報媒体:Media、回遊:Migration)+Station(拠点)

