2025/02/25 産業福祉マネジメント学科 共生まちづくり学科
【共生のまちづくり】お試し農園への参加(4)ー住民との意見交換会、大学祭での野菜販売ー

産業福祉マネジメント学科 庄司ゼミの学生4名が、2月10日に、奥州市北股地区の住民の方たちとの意見交換会に参加しました。これまで、庄司ゼミでは、北股地区における耕作放棄地活用を目的とした「お試し農園」に参加し、白菜?ニンジン?大根?小松菜?カブ?インゲンなどを育て、国見祭にて販売をしました。この意見交換会では、自分たちの活動が地域にとってどんな意味を持っているのか、また、これから自分たちがどのような関わりをしていけば良いのかということを知るために行われました。
国見祭で販売した野菜は午前で完売し、北股名産の「山ぶどうジュース」も完売でした。そのことを住民の方に伝えたところ、「そんなに人気だったの?」とびっくりされ、「北股を知ってもらえた」と学生たちは喜んでいました。意見交換会では、国見祭で販売したソーダ割の山ぶどうジュースをみんなで楽しみながら、会話がすすみました。野菜作りに詳しくなった学生の様子を見て、住民の方たちは「私よりも詳しい」とびっくりされていました。「葉物は消費が大変」「学園祭に合わせるなら芋類は保存もできるし良いよ」などアドバイスをもらい、次年度の栽培スケジュールを考えることができました。
国見祭で販売した野菜は午前で完売し、北股名産の「山ぶどうジュース」も完売でした。そのことを住民の方に伝えたところ、「そんなに人気だったの?」とびっくりされ、「北股を知ってもらえた」と学生たちは喜んでいました。意見交換会では、国見祭で販売したソーダ割の山ぶどうジュースをみんなで楽しみながら、会話がすすみました。野菜作りに詳しくなった学生の様子を見て、住民の方たちは「私よりも詳しい」とびっくりされていました。「葉物は消費が大変」「学園祭に合わせるなら芋類は保存もできるし良いよ」などアドバイスをもらい、次年度の栽培スケジュールを考えることができました。

今年度作った白菜や小松菜は、私たちの訪問に合わせて成長してくれるわけではありません。収穫が間に合わずそのまま腐らせてしまうことになる野菜たちを、地元の保育園の子供たちが収穫してくれたり、また、地元の老人施設の食事につかってもらったりしました。私たちがかかわることが出来ない間、雑草取りなどを地元の方が対応してくださっており、負担をかけてしまっていることを心配していましたが、「使わない畑を荒れたままにしておくよりも、学生さんたちが野菜を育てきれいになっているほうがうれしい」とお話されていたことが印象的でした。
野菜を通して、仙台にいる自分たち学生と岩手県奥州市北股の人たちがつながることができ、「関係人口」の在り方について考えることができました。次年度は「関係人口」についての文献を読みながら、自分たちが活動することの意味について考えていきたいと思います。



- 【共生のまちづくり】耕作放棄地の活用!!:岩手県?奥州市北股地区「お試し農園」への参加
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総合マネジメント学部がリニューアル!
産業福祉マネジメント学科は2025年4月、「共生まちづくり学科」に生まれ変わります。共生まちづくり学科では、地域の方々と協働したまちづくりの手法を実践的に学ぶことができます。