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VOL.11 JULY 2003

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【8月科目修了試験のご案内】

【夏期スクーリングのご案内】

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【夏期スクーリングのご案内】

スクーリング申込み?受講上の注意

(1) スクーリングは科目ごとに3日間,あるいは6日間連続の集中講義形式で行われます(「心理学実験I?II」は各4日間,「社会福祉援助技術演習I」は2日間)。同じ時間に開講されている科目は,いずれか1つしか受講できません。
 たとえば,8/11-16の午前中には「基礎英作文」「スポーツ(バーンゴルフ)」「情報処理I」「心理学概論」の4科目が開講されていますが,いずれか1つしか受講できません。また,たとえば8/11-16に関しては,午前中「心理学概論」を受講し,午後「福祉社会学」を受講し,夕方「ボランティア論」を受講することはできます(「心理学実験I」と「ボランティア論」は同時に受講できません)。

(2) スクーリングを受講するためには,7月10日(木)までに冊子版『With 11』巻末の申込みハガキによる申込みが必要です。

(3) 履修登録をしていない科目の受講申込みはできません。

(4) 8月1日(金)までに,スクーリング受講料の支払いが必要です。

(5) 申し込んだ科目については,遅刻?欠席はできません。遅刻?欠席をすると,スクーリング単位の認定はできません。
?スクーリング単位(S単位)→ 『学習の手引き』p.135参照

(6) 受講科目のレポートを提出していなくても受講できます。しかし,予習をしておくと,授業の理解はずっと深まります。

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