奔驰宝马游戏大厅_电子游戏APP下载-【唯一官网首页】 通信教育部

  • 奔驰宝马游戏大厅_电子游戏APP下载-【唯一官网首页】HOME
  • 通信教育HOME
  • 請求フォーム
  • お問い合わせ
  • 交通奔驰宝马游戏大厅_电子游戏APP下载-【唯一官网首页】
  • サイトマップ

通信教育部Q&A
─よくお問合せいただく質問?回答─

社会福祉士取得について

社会福祉士とはどのような資格ですか。

 社会福祉士とは、わが国はじめての国家資格の社会福祉専門職です。「社会福祉士及び介護福祉士法」第2条では、社会福祉士は「福祉に関する相談に応じ、助言、指導、……関係者との連絡及び調整その他の援助を行う」と位置づけられています。
 障害者福祉施設,高齢者福祉施設,老人保健施設,児童福祉施設,社会福祉協議会,福祉事務所等さまざまな社会福祉の分野で働いています。募集要項「社会福祉援助技術実習の免除対象となる実務経験の区分」記載の施設?事業は社会福祉士の資格が活用できる職場です。
 社会福祉士の登録者数は2014年8月末現在177,823名で日本社会福祉士会を組織し社会的活動を 行っています。

3年次に編入学して,2年で卒業し社会福祉士受験資格を取得するためのモデルプランを教えてください(実習を受講する場合)。

 4月生?3年次編入学者が2年間で社会福祉士受験資格取得を目指す場合,(1)1年めの5月末までに「社会福祉援助技術演習A」の受講条件を,(2)9月15日までに「社会福祉援助技術演習B」の申込受講条件を,(3)10月31日?1月31日までの間に「社会福祉援助技術実習」申込受理条件を満たしていき(申込締切9/15),(4)4年次の6月4週?10月2週に24日間の実習を行うことが必要になります。詳細は,入学後に配付の手引き類でご確認ください。
 入学1年めの履修科目を,①福祉心理学,②社会福祉原論(職業指導を含む),③社会福祉援助技術総論,④社会福祉援助技術論A,⑤社会福祉援助技術論B,⑥地域福祉論,⑦高齢者福祉論,⑧介護概論,⑨障害者福祉論,⑩児童?家庭福祉論,?福祉法学,?更生保護制度論,?社会福祉援助技術演習A,?社会福祉援助技術演習B,?社会福祉援助技術実習指導Aの15科目40単位とした場合は,仙台?札幌?関東の方は下記のような例が考えられます(あくまで一例です。スクーリングはお住まいの近くで開講しているものと他地域で開講しているもの,オンデマンド?スクーリングなどをご自身の都合に合わせて選択してください)。
 いずれの場合も,まず最初に「社会福祉援助技術総論」1?2単位めのレポート提出をめざしていただくことになります。また,残りの22単位分は4年生で履修します。実習開始2カ月前までに指定科目のうち40単位以上を修得しないと実習受講はできません。
※なお,一部科目は「在宅web科目修了試験」を利用することも可能です。

●3年次編入学で社会福祉士を目指す方の学習計画の一例(4月生?仙台でスクーリングを受講する場合)
学習計画(仙台)
一部の講義科目は自宅のパソコンで受講するオンデマンド?スクーリングを利用することもできます。

●3年次編入学で社会福祉士を目指す方の学習計画の一例(4月生?札幌でスクーリングを受講する場合)
学習計画(札幌)
一部の講義科目は自宅のパソコンで受講するオンデマンド?スクーリングを利用することもできます。

●3年次編入学で社会福祉士を目指す方の学習計画の一例(4月生?東京でスクーリングを受講する場合)
学習計画(関東地方)
一部の講義科目は自宅のパソコンで受講するオンデマンド?スクーリングを利用することもできます。

なお,10月生?3年次編入学者が2年間で社会福祉士受験資格取得を目指す場合については,入学後に配付される手引き等でご確認ください。

3年次に編入学して,2年間で卒業し社会福祉士受験資格を取得するためのモデルプランを教えてください(実習免除の場合)。

 4月生?3年次編入学者で実習免除が認められた場合は,2年間で社会福祉士受験資格取得を目指すためには,遅くとも(1)4年次の5月末までに「社会福祉援助技術演習A」の受講条件を,(2)4年次の9月15日までに「社会福祉援助技術演習B」の受講条件を,(3)4年次の12月ごろまでに「社会福祉援助技術演習C」の受講条件を満たしていくことが必要になります。
 10月生?3年次編入学者で実習免除が認められた場合は,2年間で社会福祉士受験資格取得を目指すためには,遅くとも(1)4年次の11月末までに「社会福祉援助技術演習A」の受講条件を,(2)4年次の3/15までに「社会福祉援助技術演習B」の受講条件を,(3)4年次の6月ごろまでに「社会福祉援助技術演習C」の受講条件を満たしていくことが必要になります。
詳細は,入学後に配付される手引き類でご確認ください。

国家試験と就職について

「国家試験と就職について」もご覧ください。

このページの先頭へ