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VOL.18 APRIL 2004

【巻頭のことば】

【学習サポート】

【現場から現場へ】

【夏期スクーリングIのご案内】

【通信制大学院コーナー】

【お知らせ】

【資格?免許状取得のために】

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【通信制大学院コーナー】

単位修得方法

 単位修得の方法は,『通信制大学院ガイドブック2004』のp.18?21をよくお読みになり,理解を深めてください。研究特講科目については,図1(p.19)を,演習科目は,図2(p.21)を参照しながら,単位修得方法を確認していくとよいでしょう。
 演習科目では,スクーリングの全日程終了後に『科目別ガイドブック2004』に記載されている課題のレポートを提出します。スクーリングの初日前には,『科目別ガイドブック2004』で提示している事前課題に取り組むことが必須となります。
 また,社会福祉学専攻では,その演習科目の研究または特講科目(例:精神医学演習のスクーリングに出席する場合,精神医学研究),福祉心理学専攻では,演習科目を担当する教員の特講科目(例:福祉心理学研究演習IIのスクーリングに参加する場合,演習IIの担当教員である小松紘教授の特講科目「環境心理学特講」*但し,「福祉心理学研究演習I」の教員が担当する特講はありません)の課題に取り組むことが望ましいでしょう。


ガイドブックの訂正?追加

1. 『通信制大学院ガイドブック2004』

p.7 誤:福祉政策研究 4,000?8,000字程度
 → 正:福祉政策研究 6,000字程度

p.19 誤:(図1)単位修得試験 (レポート試験?口述試問?筆記試験)
 → 正:単位修得試験 (レポート試験?面接試験?筆記試験)

p.39 誤:1 日本育英会
 → 正:1 日本学生支援機構

p.53 誤:「ホワイトローズ電波堂」
 → 正:「福祉工房ホワイトローズ」

2. 『科目別ガイドブック2004』p.85

誤: 6)志田民吉編著『社会福祉サービスと法』(建帛社)
正:*6)志田民吉編著『社会福祉サービスと法』(建帛社)


その他

?一度履修登録した科目は,学籍がある限り年度を越えて継続されます。それと同様に,一度得た評価もまた継続されます。

?2年次の方へ 単位修得試験のレポート試験について,昨年度の試験問題は今年度も有効です。また,『科目別ガイドブック』に記載されている課題について,昨年度以前の課題でもレポート作成が可能です。

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