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VOL.34 MARCH 2006 【学習サポート】 【卒業者からのメッセージ】
【現場から現場へ】 【4月科目修了試験のご案内】 【春期スクーリングIV?VIのご案内】 【通信制大学院コーナー】 【新入生の方へ】
【お知らせ】
【卒業と資格?免許状取得のために】 【BOOK GUIDE】 【ひろば】 |
【卒業と資格?免許状取得のために】社会福祉士 取得希望の方へ1 「社会福祉士指定科目履修証明書（国家試験受験用）」の申込みについて第18回社会福祉士国家試験を受験された方は，「社会福祉士指定科目履修見込み」で受験されていますので，卒業後に「社会福祉士指定科目履修証明書（国家試験受験用）」を試験センターへ提出する必要があります。そのため，標記証明書の申込みを3月24日までに必ず行ってください。申込み方法は，冊子版『学習の手引き』巻末の様式8に必要事項と，上余白に受験番号を記入し，郵便小為替500円を同封のうえ，実習係宛に郵送してください。標記証明書は，皆様の卒業後大学より社会福祉試験?振興センターへまとめて送付するため返信用封筒は必要ありません。 2 社会福祉援助技術現場実習（2月1日から7月10日）受講者へ●実習事後指導スクーリングの申込みについて2月1日から7月10日の期間で社会福祉援助技術現場実習を行っている方は，冊子版『With 34』巻末巻末のハガキで，3月30日(木)までに事後指導スクーリングの申込みを行ってください。また，事後指導スクーリングを受講するためには，スクーリング3週間前必着で事後レポートを提出していることが必要になります。事後レポートの形式等につきましては，実習直前ガイダンスで配布しました資料をご覧ください。 社会福祉援助技術現場実習事後指導スクーリング 仙台会場のみ ●実習先へのお礼状について実習が終了しましたら早急に（実習終了後1週間以内）に実習先の長と実習指導者へお礼状を出してください。お礼状には，実習において学んだことや今後に活かしたいことなど実習を通しての自分の気持ちとお世話になった感謝の気持ちを直筆で書き，封書で送付してください。 3 平成18年度社会福祉援助技術現場実習受講者へ●実習依頼について2月末の時点で「実習希望届」等を提出された方につきましては単位修得状況を確認させていただき，要件を満たされている方は，順次実習希望先へ実習依頼を行っております。実習先から文書での回答が届きましたら，「回答書のコピー」「社会福祉援助技術現場実習 学習の手引き」「実習計画案作成用紙」等を送付いたしますのでその中に同封されている文書の指示に従い事前学習をされてください。単位修得状況に不足のあった方には手紙でご連絡をさし上げておりますので次回の実習希望届提出締切までに要件を満たすようご努力をお続けください。 ●事前指導スクーリング申込みについて平成18年7月から12月の期間に社会福祉援助技術現場実習を予定されている方は，冊子版『進級?資格取得の手引き 2006』の巻末のハガキで4月10日までに事前スクーリングをお申し込みください。また，スクーリングの3週間前までに「実習計画案」を提出していることが必要ですので，返信用封筒を同封の上実習係宛に送付してください。3週間前までに提出していない場合（実習先が決定しないため作成できない方を含む）は，事前指導スクーリングの受講日を変更していただくこともございますのでご了承ください。 4 「社会福祉援助技術演習II」のスクーリング申込みについて●4月15日締切で申込む方へ社会福祉援助技術演習IIのスクーリング受講を希望する方は，4月15日必着で申込みを行ってください。演習IIを受講するためには，4月15日までに指定科目（8科目）の単位を修得していることが必要です（特例条件あり）。演習のスクーリング申込みは冊子版『進級?資格取得の手引き2006』巻末の「登録カード」によって行います。くわしくは，『進級?資格取得の手引2006』p.67，75?77をご覧ください。 ●10月15日締切で申込む予定の方へ 平成18年10月15日締切で「社会福祉援助技術演習II」スクーリングを申込む方の受講条件が変更されています。くわしくは，『進級?資格取得の手引2006』p.67?68をご覧ください。 5 「社会福祉援助技術演習I」のスクーリング申込みについて社会福祉援助技術演習Iのスクーリング受講を希望する方は，5月30日必着で申込みを行ってください。演習のスクーリング申込みは，冊子版『進級?資格取得の手引き2006』巻末のハガキによって行います。くわしくは，『進級?資格取得の手引き2006』p.66，72?74をご覧ください。
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