VOL.34 MARCH 2006

【学習サポート】

• [卒業メッセージ] おめでとうございます
• [卒業メッセージ] 卒業おめでとう

【卒業者からのメッセージ】

• 卒業を前にして
• 大学生活を振り返って
• これまでの学習を振り返って
• 学生生活を振り返って
• 4年間を振り返って
• 2年次で苦しみました
• 手探りの4年間
• ありがとうございました
• 学習を振り返って
• 卒業によせて
• 卒業確認の通知を手にして
• 4年間
• 科目等履修生としての3年間

【現場から現場へ】

• [関連施設紹介] 施設運営と介護費用《その5》

【4月科目修了試験のご案内】

• 科目修了試験の受験申込み
• 卒業試験の受験申込み
• 4月科目修了試験の会場一覧

【春期スクーリングIV?VIのご案内】

• スクーリング受講申込み手順
• 開講科目一覧
  • 春期スクーリングIV
  • 春期スクーリングV
  • 春期スクーリングVI
• 申込みは『進級?資格取得の手引き』などで行う科目
• スクーリング会場
• スクーリング講義概要

【通信制大学院コーナー】

• 修士2年次への進級手続き
• 修士論文構想レジュメ
• 学位記授与式のご案内
• 学籍番号の変更
• その他

【新入生の方へ】

• 『学習の手引き』について
• 『進級?資格取得の手引き』について
• 『With』について
• 学習ガイダンスを行います
• 『レポート課題集』について
• 学習時間の確保について
• レポートについて
• 学習計画について
• スクーリングについて
• 学生証の送付について
• 不明な点はお問い合わせください

【お知らせ】

• 平成18年度スクーリング開講予定などについて
• 新年度の発送物のご案内（4月生の新入生は除く）
• 学籍番号変更?7桁化について
• 印刷物訂正のご案内
• 『学習の手引き』について
• 10月生の方へ
• オンデマンド型スクーリング 申込み手続きのご案内
• レポート課題に取り組む際のアドバイスがパソコンで視聴できます
• 試験結果発送予定
• レポート添削の状況について
• 住所変更の届出のお願い
• 「心理学実験III」履修登録科目交換のご案内
• 特別支援教育研究センター 開設記念事業のご案内

【卒業と資格?免許状取得のために】

• 平成17年度（2006年）3月卒業の方へ
• 平成18年度（2006年）9月卒業希望の方へ
• 社会福祉士 取得希望の方へ
• 精神保健福祉士 取得希望の方へ
• 教職免許状 取得希望の方へ

【BOOK GUIDE】

• 子どものリアリティ 学校のバーチャリティ

【ひろば】

• 学生会のご案内
• 投稿
• 学生用掲示板
• 通信教育部から

【卒業と資格?免許状取得のために】

教職免許状　取得希望の方へ

すべての単位を修得した方へ

　教職免許状の申請は，必要な書類や申請の方法について，各自で申請する都道府県にお問い合わせいただき，各個人で申請を行ってください。
　多くの都道府県では「大学発行の教職免許申請用?単位修得証明書」（本学通信教育部卒業者以外は基礎資格証明書は卒業した大学から入手してください）が必要ですので，『学習の手引き　2005』p.220?221や『With』32号p.85を読んで，お申込みください（様式8の申込み用紙＋郵便小為替600円＋返信封筒同封）。

3月末の事前指導スクーリング受講予定の方へ

　教科書（『教育実習の手引き』）を3月上旬に送付しています。ご確認ください。ただし，『障害児教育実習の手引き』p.2に書かれた「2　準備」の部分は，通信教育部の方には当てはまらない部分もあります。実習校依頼のための手順については，「実習登録カード」提出者にお送りする書類をご覧ください。
　実習費（30,000円）の請求は，事前指導スクーリング受講後4月早々にさせていただく予定です。

これから介護実習?教育実習?障害児教育実習を申込む予定の方へ

　『進級?資格取得の手引き』V部をよく読み，学習計画をたててください。各実習の前には「事前指導スクーリング」を受講する必要があります。
　福祉科免許状を「6条別表4」の方法で取得希望者で今年度「介護実習」に行く方がまず単位を修得すべき科目は，（1）介護概論，（2）実習に行く分野の福祉論（高齢者福祉論or 児童福祉論 or 障害者福祉論）です。来年度「教育実習」受講希望者が早めに単位を修得すべき科目は，『進級?資格取得の手引き』p.106記載の（1）?（8）の8科目です。
　養護学校教諭免許状取得希望者で「障害児教育実習」受講希望者がまず単位を修得すべき科目は，（1）障害児教育I，（2）障害児教育II，（3）障害児の指導法，（4）「障害児の心理，または障害児の生理?病理」のうちいずれか1科目の合計4科目です。くわしくは『進級?資格取得の手引き』p.111?113をご覧ください。