【5月科目修了試験のご案内】
スクーリング受講申込み手順
「春期スクーリングIV開講科目一覧」,「春期スクーリングV開講科目一覧」の日程で春期スクーリングIV?Vを開講します。各科目2?3日間の集中講義形式で行います(遅刻?欠席不可)。受講にあたっては,冊子版『With 50』巻末のハガキを使用して,期限までの申込みが必要です。はじめて受講される方は,『学習の手引き』8章を一読した上でお申込みください。
- 春期IV 5月17日(土)?6月8日(日)の間に開講されるもの
- 申込締切?履修登録締切 4月30日(水)
納入依頼書到着予定 5月7日(水)
5/7までに届かない場合は5/8に大至急ご連絡ください。
受講料納入期限 5月16日(金)
スクーリング試験結果発送予定 7月8日(火)
- 春期V 6月14日(土)?7月6日(日)の間に開講されるもの
- 申込締切?履修登録締切 5月23日(金)
納入依頼書到着予定 5月30日(金)
5/30までに届かない場合は5/31に大至急ご連絡ください。
受講料納入期限 6月6日(金)
スクーリング試験結果発送予定 8月6日(水)
1 スクーリング開講上のお知らせ
- 仙台での講義をインターネット配信することにより,「精神保健福祉論I」は同一時間に札幌?盛岡?小山会場で,「社会福祉援助技術論I」は札幌?盛岡?東京会場で,「福祉心理学」は札幌?盛岡?東京?新潟会場でも受講することができます(インターネット配信授業と呼びます)。インターネット配信授業で修得した単位は通常のスクーリング受講と同じように扱われます。授業中の限られた時間に,前へ出ていただきカメラに向かって仙台にいる教員へ質問もできます。なお,配信には十分な準備をしておりますが,インターネット回線の支障等により音声?画像が切断された場合は,その時間自習課題に取り組んでいただくこともございます。インターネット配信授業に関しては,『学習の手引き 2008』p.195?196をお読みいただき,ご了承いただいた上でお申込みください。
- 科目名に「VTR」とあるものは以前の講義を録画したものを視聴していただくビデオ?スクーリングです。ビデオ?スクーリングで修得したスクーリング単位は10単位までしか卒業に必要なスクーリング単位に含めることができません(1?2?3年次入学生すべて同じ)。なお,ビデオ収録の際,板書の見やすさや音声の聞きやすさには配慮しておりますが,若干の映像の乱れや音とびが発生している箇所がございます。ご了承ください。ビデオ?スクーリングに関しては,『学習の手引き 2008』p.196?197をお読みいただき,ご了承いただいた上でお申込みください。
- 5/17?18?24の「高齢者福祉論VTR」(川口ほか)をお申込みいただく方は,『With』49号で申込みを募っている「障害者福祉論VTR」(仙台)など5/17?18に開講されているスクーリングと同時には受講できませんので,ご注意ください。
- 「精神保健福祉論III」仙台ビデオスクーリング,「NPO論」新潟などこれまで『With』でご案内がなかったり,未定だったりした科目もございますが,「春期スクーリングIV開講科目一覧」,「春期スクーリングV開講科目一覧」のとおりで開講いたします。
また,インターネット配信授業について,6/14?15の「社会福祉援助技術論I」は『レポート課題集(3?4年次)2008』p.14では「小山」と案内しておりましたが,「東京の明星大学通信教育部棟」で行います。
2 スクーリング申込み上の留意点
- 受講条件のある科目(今回はありません)以外は,レポートが未提出でも申込み?受講できます。ただし,予習が課せられている科目もありますので,講義概要をご参照ください。また,予習が課せられていない科目も,予習をして受講した方が授業の理解は深まります。
- スクーリング申込み締切日時点で,スクーリング開講年度の授業料を納入していない方や,履修登録が完了していない科目に関しては,申込みができません。
- 同じ時間に開講されている科目は,いずれか1つしか受講できません。同一日でも授業時間が重なっていない科目は同時に申込みできます。
- これまでに科目修了試験に合格した科目であっても,受講することはできます。試験に合格すれば,スクーリング単位が修得できます。
- 申込み締切日までに本学必着で,冊子版『With 50』巻末綴じ込みの「スクーリング受講申込みハガキ」に必要事項を記入のうえ,申込みをお願いいたします。
★4月新入生で氏名バーコードが未着の方は,バーコードなしでお申込み可能ですが,学籍番号は正確に記入してください。
- その他,スクーリング申込みにあたっては,下記もご覧ください。
●申込みハガキ記載要領 →『学習の手引き 2008』p.187
●スクーリング単位 →『学習の手引き 2008』p.186
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