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VOL.21 AUGUST 2004

【学習サポート】

【現場から現場へ】

【9月科目修了試験のご案内】

【秋期スクーリングI?IIのご案内】

【10月生進級手続きのご案内】

【通信制大学院コーナー】

【お知らせ】

【資格?免許状取得のために】

【シリーズ?現場実習】

【BOOK GUIDE】

【シリーズ?東北】

【ひろば】

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【秋期スクーリングI?IIのご案内】

スクーリング受講申込み手順

 「秋期スクーリングI開講科目一覧」「秋期スクーリングII開講科目一覧」の日程で秋期スクーリングI?IIを開講します。2?3日間の集中講義形式で行います。

 10月22日以降に行われるスクーリングの申込みは,次号の『With』でご案内します。

8/27必着
(秋期IIは9/17必着)
スクーリング申込み
?レポートは未提出でも申込み?受講できます。
?履修登録をしていない科目は受講できません。
?学割証などが必要な方はお申込みください。
9/4ごろ
(秋期IIは9/25ごろ)
上記期日に届かない方は至急ご連絡ください
納入依頼書到着?スクーリング受講料納入
?納入依頼書をコンビニに持参し,9/8(秋期IIは9/29)までに納入してください。
?受講許可証はスクーリング5日前までにお送りします。
?受講許可証の有無にかかわらず,スクーリング受講料を期限までに納入しない方は,受講できません。
開講日当日 スクーリング受講
?遅刻?欠席をすると単位認定はできません。
?今回はじめてスクーリングを受講する方は,『学習の手引き 2004』6章もご一読ください。
スクーリング
最終時間
スクーリング試験
?合格しても,『レポート課題集』のレポートに合格するまでは,単位認定はできません。

◆申込み要領

 スクーリングの受講を希望する方は,申込み締切日までに冊子版『With 21』巻末綴じ込みの「スクーリング受講申込みハガキ」に,必要事項を記入のうえ,申込みをお願いいたします。

(ハガキ裏面)
 (1)学籍番号,(2)氏名,(3)申込み科目の「申込み欄」に○印を記入し,(4)氏名バーコードを貼付してください。

(ハガキ表面)
 50円切手を貼付し,(1)氏名,(2)住所を記入してください。

(諸注意)
(1)同じ時間に開講されている科目は,いずれか1つしか受講できません。
(2)履修登録をしていない科目の受講申込みはできません。
 10月生の方は,秋期Iは現在履修登録している科目のみ受講できます。秋期IIを受講できるのは,下記の条件を満たす場合です。

  • 10月生正科生
     現在履修登録している科目,および新年度の学費を9月3日までに納入し,9月17日までに受講科目の履修登録を終えている方。
  • 10月生科目等履修生
     8月末までに履修登録を終え,9月17日までに学費を納入している方。
  • 10月新規編入学生
     8月25日までに出願を終え,9月17日までに学費の納入と受講科目の履修登録を終えている方。

(3)申し込んだ科目については,遅刻?欠席はできません。遅刻?欠席をすると,スクーリング単位の認定はできません。
 ?スクーリング単位(S単位)→『学習の手引き 2004』p.141参照
(4)受講科目のレポートを提出していなくても受講できます。しかし,予習をしておくと,授業の理解はずっと深まります。
(5)これまでのスクーリングを受講して合格した科目については,受講する必要はありません。合格した科目を再受講しても,スクーリング単位の追加はできません。
(6)科目修了試験に合格した科目を受講することはできます。受講してスクーリング試験に合格すれば,スクーリング単位が修得できます。

◆受講料の納入

 スクーリング受講料は1科目10,000円です(ただし「精神保健福祉論II」「社会福祉援助技術論III」「社会福祉援助技術論IV」は5,000円)。「受講料納入依頼書」(「受講許可証」とは別便で送付します)の指示に従い,コンビニエンス?ストアで納入してください。郵便局や銀行での納入はできません。
※「社会福祉援助技術演習I」「社会福祉援助技術演習II」「介護概論」の受講許可証はすでに送付済です。

◆受講の取消?受講料の返金

 『学習の手引き 2004』p.143を参照してください。「スクーリング受講科目取消確認書」は冊子版『With 21』巻末にも添付されています。

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