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VOL.21 AUGUST 2004

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「第2回中間レジュメ」について
─今年度修了予定の方へ─

1. 締切日の変更

 締め切りを平成16年10月13日にしておりましたが,10月13日から30日までに提出してください。

2. 提出要領

  1. 「修士論文提出願」を同封してください(詳細は『通信制大学院ガイドブック2004』p.25参照)。
  2. 郵便またはEメールで提出してください。FAXでの提出は受け付けいたしませんので,予めご了承ください。

3. 執筆要領

  1. 用紙は,A4サイズ横書きとなります。
  2. 文字は,論題12ポイント他10.5ポイント文字数40×行数40で,ページ数は入れないでください
  3. 論題の右斜め下に学籍番号,氏名,行をかえて指導教員名をお書きください。
    例
  4. 枚数は,10枚までとしてください。11枚以上になりますと,一部省略させていただく場合がございますので,予めご了承ください。
  5. 内容 (1) 問題意識や目的(序論)の要約 (2) 本論の要約 (3) 考察(結論)の要約
    上記(1)?(3)はあくまでも例とし,内容は,各自指導教員の指示に従ってください。中間レジュメは,あくまでも中間報告となりますので,不完全な内容で大丈夫です。特に「(3)考察(結論)の要約」については,各自の進捗状況に応じて,記述するか否かお決めいただいて結構です。

 指導は,通信指導(レジュメを送付し添削を依頼する,質問する等),または面接指導どちらでも結構です。ただし,面接指導は,院生,教員にとって非常に大きな負担となりますので,レジュメのためというよりは,ご自身のペースでお受けになったほうがよろしいかと存じます。

 指導のお問い合わせについて,8?10月は夏期休暇や学会出席のため教員と連絡をとることが難しくなります。また,8月末?10月は,通信教育部?通信制大学院事務室の職員が交代でお休みさせていただきます。そのため,迅速に対応できない場合がございますので,ご迷惑をおかけしますが,余裕を持ってお問い合わせいただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 補足として,修士論文作成中と存じますので,論文の本文を抜粋する,または前回と変わらない部分は,そのまま提出するなどの方法でレジュメをまとめていくと,レジュメ作成が多少容易になるかもしれません。少しでも負担のかからない方法でレジュメを作成してください。


修士論文提出願について ─今年度修了予定の方へ─

1. 修士論文提出願受付期間の変更

 既述のとおり,「修士論文提出願」を「第2回中間レジュメ」に同封していただくため,受付期間を平成16年10月13日?27日としておりましたが,10月13日?30日までに変更させていただきます。

2. 修士論文提出許可通知

 「修士論文提出願」により,各指導教員から,今年度修士論文提出可能の判断をいただいた方に対して,締め切り(10/30)後,約1カ月程度で修士論文提出許可書を送付いたします。詳細は,『通信制大学院ガイドブック2004』p.25を参照してください。

3. その他

 今年度,課程を修了するためには,修了要件を満たすことが必要ですので,『通信制大学院ガイドブック2004』p.14を参照し,要件をもう一度ご確認ください。

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