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Ⅴ 大学情報等

教育研究上の目的

 建学の精神 (行学一如) に則り、人類の幸福の追求と国際社会並びに地域社会の発展に貢献できる人材育成を目的として、以下の学部、学科を設置する。

社会福祉学科

社会福祉学科(通信教育部)の教育目標
 社会福祉学科の教育目標は、現在の福祉環境を多面的に理解し、幅広い教養と深い専門領域を学修することによって?社会の発展に寄与できる人?それぞれのライフステージのなかで全ての人びとの「幸せ」(福祉)と「安心」を追求できる人?生活問題を主体的に解決出来る人、このような人材を養成することです。
ディプロマ?ポリシー(卒業認定?学位授与の方針)
 社会福祉の学びの究極は人間を理解することです?したがって?本学科が目指している人材に求められる資質は人間への深い関心と幅広い視野です。人間のニーズ(必要性)は多種多様であり、たとえ同じニーズであってもその状況に応じて一つとして同じ対応はあり得ません。このような人間そのもの(人間理解)を対象とする「社会福祉」だからこそ幅広い視野が求められてきます。
 以上のことから、社会福祉学科の教育目標は、現在の福祉環境を多面的に理解し、幅広い教養と深い専門領域を学修することによって?社会の発展に寄与できる人?それぞれのライフステージのなかで全ての人びとの?幸せ」(福祉)と「安心」を追究できる人、生活問題を主体的に解決できる人、このような人材を養成することです。従って大学の理念である行学一如及び社会福祉学科の教育目標を理解し、124単位の単位取得と要件?求められるGPA(※1)を満たした上で、社会福祉学の知識と技能?技術を修得し、下記の資質能力について実践を通して理解を深めた人物に学位を授与します。
    (ア)学生が身につけるべき資質?能力の目標
     社会福祉学科では、社会福祉実践力を習得するために、以下の資質と能力を育てます。
  1. 1.学びと行のための知識?理解
    • (1) さまざまな環境下にある人びとの生活や社会で起きている現象に関心を持つことができる
    • (2) さまざまな環境下にある人びとの生活状況、それらをとりまく社会構造、身体?心理的特徴、かれらへの関わり方等にどのようなものがあるかを理解できる
    • (3) さまざまな環境下にある人びとの福祉的課題について、アセスメントできる
    • (4) 自らの関心や適性をふまえて、(2)(3)のなかでも特にどのようなアプローチで対象者の生活状況または社会をより良くすることができるかについて理解できる
    • (5) (4)のアプローチについて、専門的知識を身につけた自信がある
  2. 2.学びと行のための技能?技術
    • (1) 特定の課題について必要な情報を収集?整理?分析?考察し、文章化する(レポートまたはプレゼンテーションにまとめる)ことができる
    • (2) (1) を ICT(情報コミュニケーション技術)を用いて発表することができる
    • (3) 他者の発表や意見を関心をもって最後まで聞くことができる
    • (4) 他者の発表などに対して質問や発言をすることができる
    • (5) 他者の発言を促したり自制を促すなどして全体の議論を調整することができる
  3. 3.学びと行のための態度?志向性
    • (1) ふだんの生活やさまざまな活動を通して抱いた疑問を大事にし、学びや行のやる気(モチベーション)を高めることができる
    • (2) 疑問に答えるための行動を起こし(該当科目を履修する、図書館?各種メディアで情報を集める、先生?友人?家族?知り合いに聞く、当事者に聞きに行く、活動に参加する、など)、自分なりの答えを見つけることができる
    • (3) 自分の意見を他者にわかるように伝える工夫をしており、適切に表現ができる
    • (4) 異なる立場にある人の意見や考え方も知り、対話の中で理解を深めることができる
    • (5) 社会福祉の倫理観に基づいたコミュニケーションスキルを発揮することができる
  4. 4.行動
    • (1) 3.(2)で見つけた現時点での自分なりの答えを実践すべく、目標を設定し、行動に移すことができる
    • (2) その行動に必要な専門的知識?技能の向上に努めることができる
    • (3) 目標に向かって他者と協力することができる
    • (4) 目標に向かって最後までやり抜くことができる/気概をもっている
    • (5) 目標に向かう過程で困難に直面しても、成長する機会として前向きに捉え、乗り越えるための工夫ができる
    • (6) 身につけた知識?理解、技能?技術、態度?志向性をもって社会問題を解決する/社会に貢献することが楽しみとなっている
    (イ)学位授与の条件
     社会福祉学科の教育目標を理解し、124単位の単位取得と要件、求められる GPA(※1)を満たした上で、社会福祉学の知識と技能?技術を修得し、上記の資質能力について実践を通して理解を深めた人物に学位を授与します。
    *1 GPA:Grade Point Average の略。授業科目ごとの成績について、例えば5段階(秀?優?良?可?不可)で評価した上で、それぞれに対して4?3?2?1?0のようにグレード?ポイント(GP)を付与し、その平均を算出して評価を行う制度をさします。
カリキュラム?ポリシー(教育課程編成?実施の方針)
 教育課程編成、学修方法?学修過程、学修成果の評価の在り方について、以下のように方針を定めています。
    (ア)教育課程編成
     社会福祉実践力を体系的に修得するために、以下のように教育課程を編成しています。
    1.共通基礎教育
       広い意味での「教養」を涵養し総合的?多角的な見方を身につける科目と、初年次教育として大学での学習にスムーズに入るために、レポートの作成方法やICT技術の使い方、科学的な考え方、社会の諸課題のとらえ方をグループ学習などを通じて身につける科目を配置しています。
    2.専門教育
       知識や技術を学び増やすだけではなく、その「理念?考え方」を学ぶことができ、福祉領域における問題解決能力、実践力が修得できるように科目を配置しています。
       社会福祉の歴史と基本的な理念を学ぶ科目、「高齢者福祉」「障害者福祉」「精神保健福祉」「児童?家庭福祉」「公的扶助」など領域ごとの制度や対象者理解を学ぶ科目、「社会福祉援助技術」「精神保健福祉援助技術」などソーシャルワーク技法を身につける科目、「国際福祉」「福祉経済」など社会福祉の諸分野を学ぶ科目をおいています。さらに、1つのテーマに焦点をあてて、社会福祉の現代的課題、具体的な実践や実践で活用されている知見を学ぶ「特講科目」も配置しています。隣接分野の「心理学」「法学」「医学」「リハビリテーション」などについてや、本学の特色ある教育である「防災?減災」についても学ぶことができます。
       指定科目を学ぶことで、社会福祉士国家資格受験資格、精神保健福祉士国家資格受験資格を可能としています。
       教育課程の全体像を示すため、基礎から応用へ順序よく学ぶために科目間の関係を示した「履修系統図」、各科目で身につく力を示した「カリキュラム?マップ」を提示しています。
       通信教育部では幅広い年齢層、多様な学習歴をもった学生を対象としており、自身がこれまでに身につけた知識?体験と照らし合わせながら学ぶことが効果的と考えるため「履修系統図」にかかわらず、自身の興味?関心に応じて科目を履修し学修の順序を学生が自主的に決定できる自由度の高い教育課程編成としています。
(イ)学修方法?学修過程
 通信教育部では、法令により認められた多様な学修方法を取り入れ、学生が学修しやすい環境を整えています。
    1.印刷教材による授業
       科目により指定された教科書を配本しますので、それを『レポート課題集』に記載された「在宅学習のポイント」にもとづいて読んでいく学修方法です。教科書以外の参考文献での学びも推奨されます。
       学んだ成果を確認するために、『レポート課題集』に記載された課題についてのレポートを提出することが必要です。レポート作成の過程を通じて、思考力や根拠に基づく情報発信力を身につけることができます。担当教員はレポートの添削指導を行い学生に返却しますので、自身の理解の度合いを把握し、さらなる学修につなげることが可能です。
    2.面接授業(スクーリング)
       教員と直接対面して授業を受けることです。その学問の基礎的な知見を身につけるとともに、自身がこれまでに身につけた知識?体験と照らし合わせ、実践にいかすことを意識しながら授業を受ける過程で、主体的な学びを実現することができます。
       また、参加型学習、グループワーク、問題解決型学習などが行われる科目もあり、日常的に接することのない学生同士や教員との対話を重視します。
      面接授業の方法は、さらに下記のように分けられています。
      (1) 講 義
       社会福祉学の理念、制度、技法を具体的な事例と関連づけて講義します。学生は得られた知識や技能に基づいて、自分のこれまでの実践などと関連づけて整理します。
      (2) 演 習
       社会福祉学の知識と技能を用いて課題を解決する演習を行います。学生は、ロールプレイや社会福祉援助に関する事例研究を通し、コミュニケーションやアセスメント(課題分析)の力を身につけます。
    3.放送授業(ビデオ?スクーリング)
       面接授業が受講できない学生に受講機会を増やすことを主たる目的として、上記2.-1)の講義科目の一部を録画編集した動画を、面接授業を実施していない会場や時期に視聴する授業方法です。放送授業を実施する科目は、必ず印刷教材による授業と組み合わせて開講されます。
    4.メディアによる授業(オンデマンド?スクーリング)
       面接授業が受講できない学生に受講機会を増やすことを主たる目的として、上記2.-1)の講義科目の一部を録画編集した動画を、自身のパソコンで視聴する授業方法です。メディア授業の技術的な特性を用いた、正解不正解が即時に確認できる「確認テスト」、わからないところは何度も聴きなおすことができる過程などを通じて、面接授業にはない効果を得ることも可能です。
    5.実 習
       社会福祉士、精神保健福祉士取得希望者は、社会福祉施設?病院などでの実習を行います。実習の過程を通して、ソーシャルワークの基礎的な技能を修得するとともに、具体的な課題解決の方法を学びます。
    6.卒業研究?卒業試験
       卒業研究では、学修の集大成として卒業研究を行い論文を作成します。指導教員について、学生はこれまでの学び、興味や関心に基づいて課題を設定し、データを収集し、結果を考察します。卒業試験では、学修の集大成として自身でテーマを1つ選び、それについて論述します。学生はいずれかを選択し、取り組む過程を通じて、自分が大学で何を身につけることができたのかを確認することができます。
(ウ)学修成果の評価の在り方
 社会福祉実践力は、教員と学生自身によって評価されます。学生は、単位の修得状況、学修実態調査、卒業者アンケートの機会を通じて、ディプロマ?ポリシーの達成度を意識して確認します。各科目の成績評価は、到達目標の達成度(一部にルーブリック評価を導入)、学修過程(レポート、スクーリングなどへの参加状況)を踏まえて行われます。

福祉心理学科

福祉心理学科(通信教育部)の教育目標
 福祉心理学科は、本学の建学の精神である行学一如と、教育の理念である自利?利他円満を踏まえて、心理学の知識と技能を備え、それらを人々の幸せや福祉のために生かすことのできる力、すなわち心理実践力のある人材を育成します。
ディプロマ?ポリシー(卒業認定?学位授与の方針)
    (ア)学生が身につけるべき資質?能力の目標
     心理実践力を修得するために、以下の7つの資質?能力を育てます。
  1. 1.総合的な人間理解力
    • (1) 人の心には、人々に共通する心の特徴(一般的原理や法則)と、人それぞれの心の特徴(個人差や多様性)があることを理解できる
    • (2) 人の心と行動は、社会?環境と相互に影響しあっており、社会?環境の影響で変わることを理解でききる
    • (3) 生活場面における人の心と行動について、心理学および隣接領域を含むさまざまな観点から幅広く総合的に理解できる
  2. 2.根拠に基づく情報発信力
    • (1) 心理学の方法(文献検討、観察、実験、調査、面接等)を用いて、客観的なデータを集めることができる
    • (2) 心理学の方法で得たデータを、図や表を用いて整理し、他者にわかりやすく伝えることができる
  3. 3.批判的?創造的思考に基づく問題発見?解決力
    • (1) 生活場面における人の心と行動を適切に把握して分析し、より本質的な問題に気づくことができる
    • (2) さまざまな分野の知識を柔軟に組み合わせ、他者の気持ちや意見を考慮し、予防策や解決策を見出すこができる
  4. 4.共感と自他尊重に基づくコミュニケーション力
    • (1) 他者の気持ちや意見を共感的に理解し、対話のなかで理解を深めることができる
    • (2) 他者の気持ちや意見を尊重しながら、自分の気持ちや意見を適切に表現できる
  5. 5.自己理解に基づくセルフコントロール力
    • (1) 自分の気持ち、考え方、行動とそれらの特徴に気づくことができる
    • (2) 怒りや不安等の自分の感情に気づき、ストレスに対処することができる
    • (3) 自分の成長につながる目標を立て、やる気(モチベーション)を高めることができる
  6. 6.集団理解に基づく対人調整力
    • (1) 集団の目標を共有し、役割を分担し、取り組む課題を明確にすることができる
    • (2) 集団で情報を共有し、メンバーのやる気(モチベーション)に気を配り、自由に意見を出してもらうことができる
    • (3) メンバーのやりがいや喜びを共有し、メンバーの取り組みを前向きに評価できる
  7. 7.心理学の学びを活かした社会貢献力
    • (1) 積み重ねてきた学びを統合して、人々の幸せや福祉に貢献することができる
    • (2) 個人や社会に役立つテーマを設定し、積み重ねてきた学びを活かしながら当事者や関係者とともに課題の解決に取り組むことができる
    (イ)学位授与の条件
     福祉心理学科の教育目標を理解し、124単位の単位取得と要件、求められるGPA(*1)を満たした上で、心理学の知識と技能を修得し、上記の「心理実践力」について実践を通して理解を深めた人物に学位を授与します。
    *1 GPA:Grade Point Average の略。授業科目ごとの成績について、例えば5段階(秀?優?良?可?不可)で評価した上で、それぞれに対して4?3?2?1?0のようにグレード?ポイント(GP)を付与し、その平均を算出して評価を行う制度をさします。
カリキュラム?ポリシー(教育課程編成?実施の方針)
 教育課程編成、学修方法?学修過程、学修成果の評価の在り方について、以下のように方針を定めています。
    (ア)教育課程編成
     心理実践力を体系的に修得するために、以下のように教育課程を編成しています。
    1.共通基礎教育
       広い意味での「教養」を涵養し総合的?多角的な見方を身につける科目と、初年次教育として大学での学習にスムーズに入るために、レポートの作成方法やICT技術の使い方、科学的な考え方、社会の諸課題のとらえ方をグループ学習などを通じて身につける科目を配置しています。
    2.専門教育
       「心理学概論」「福祉心理学」「心理学実験」「心理学研究法」などの科目を通じて、心理学の代表的な知識と基本的な技能を学びます。また、「社会心理』「発達心理」「教育心理」「臨床心理」「認知心理」などの領域における心理学各論の科目を通じて、幅広い分野の心理学を深く学び、人間理解と心理学的支援の基礎を身につけます。さらに、特講科目を通じて、具体的な実践分野で活用されている心理学の知見を学びます。隣接分野の「福祉」についての科目や、本学の特色ある教育である「防災?減災」についての科目を学ぶことができます。

       教育課程の全体像を示すため、基礎から応用へ順序よく学ぶために科目間の関係を示した「履修系統図」、各科目で身につく力を示した「カリキュラム?マップ」を提示しています。
       通信教育部では幅広い年齢層、多様な学習歴をもった学生を対象としており、自身がこれまでに身につけた知識?体験と照らし合わせながら学ぶことが効果的と考えるため「履修系統図」にかかわらず、自身の興味?関心に応じて科目を履修し学修の順序を学生が自主的に決定できる自由度の高い教育課程編成としています。
(イ)学修方法?学修過程
 通信教育部では、法令により認められた多様な学修方法を取り入れ、学生が学修しやすい環境を整えています。
    1.印刷教材による授業
       科目により指定された教科書を配本しますので、それを『レポート課題集』に記載された「在宅学習のポイント」にもとづいて読んでいく学修方法です。教科書以外の参考文献での学びも推奨されます。
       学んだ成果を確認するために、『レポート課題集』に記載された課題についてのレポートを提出することが必要です。レポート作成の過程を通じて、思考力や根拠に基づく情報発信力を身につけることができます。担当教員はレポートの添削指導を行い学生に返却しますので、自身の理解の度合いを把握し、さらなる学修につなげることが可能です。
    2.面接授業(スクーリング)
       教員と直接対面して授業を受けることです。その学問の基礎的な知見を身につけるとともに、自身がこれまでに身につけた知識?体験と照らし合わせ、実践にいかすことを意識しながら授業を受ける過程で、主体的な学びを実現することができます。
       また、参加型学習、グループワーク、問題解決型学習などが行われる科目もあり、日常的に接することのない学生同士や教員との対話を重視します。
       面接授業の方法は、さらに下記のように分けられています。
      (1) 講 義
       心理学の知識と技能を具体的な行動と関連づけて講義します。学生は得られた知識と技能に基づいて、自分のこれまでの体験を意味づけて整理します。
      (2) 演 習
       心理学の知識と技能を用いて課題を解決する演習を行います。
      (3) 実験?実習
       心理学の実験、心理検査や研究法の実習を行います。これらを通して、心理学の技能の基礎を修得するとともに具体的な課題解決の方法を学びます。
    3.放送授業(ビデオ?スクーリング)
       面接授業が受講できない学生に受講機会を増やすことを主たる目的として、上記2.-1)の講義科目の一部を録画編集した動画を、面接授業を実施していない会場や時期に視聴する授業方法です。放送授業を実施する科目は、必ず印刷教材による授業と組み合わせて開講されます。
    4.メディアによる授業(オンデマンド?スクーリング)
       面接授業が受講できない学生に受講機会を増やすことを主たる目的として、上記2.-1)の講義科目の一部を録画編集した動画を、自身のパソコンで視聴する授業方法です。メディア授業の技術的な特性を用いた、正解不正解が即時に確認できる「確認テスト」、わからないところは何度も聴きなおすことができる過程などを通じて、面接授業にはない効果を得ることも可能です。
    5.卒業研究?卒業試験
       卒業研究では、学修の集大成として卒業研究を行い論文を作成します。指導教員について、学生はこれまでの学び、興味や関心に基づいて課題を設定し、データを収集し、結果を考察します。卒業試験では、学修の集大成として自身でテーマを1つ選び、それについて論述します。学生はいずれかを選択し、取り組む過程を通じて、自分が大学で何を身につけることができたのかを確認することができます。
(ウ)学修成果の評価の在り方
 心理実践力は、教員と学生自身によって評価されます。学生は、単位の修得状況、学修実態調査、卒業者アンケートの機会を通じて、ディプロマ?ポリシーの達成度を意識して確認します。各科目の成績評価は、到達目標の達成度(一部にルーブリック評価を導入)、学修過程(レポート、スクーリングなどへの参加状況)を踏まえて行われます。

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