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スクーリング

I スクーリングとは

1 スクーリングとは

スクーリングとは

 スクーリング(面接授業)とは,本学または地方会場の教室で,各科目を担当する教員の講義を聴き,科目内容についての理解を深める機会です。夏期スクーリング期間中には同時に学習ガイダンスや交流会も開催される予定です。
 教員や学友との新たな出会いを通じて,テキスト?レポート学習とは違った刺激を受けることができます。
 原則として,同じ科目の授業を1日半または3?4日間連続して受講する集中講義形式で行います。ただし,夏期スクーリング期間中の一部は,午前と午後(または夕方)に別々の授業を行い,6日間連続して出席することが必要な科目もあります。

スクーリングとレポート

 スクーリングは,レポート提出前でも受講できます(事前課題が課されている「コミュニケーション英語」「基礎英作文」「社会福祉援助技術演習I?II」「総合演習」「各実習事前事後指導」などの科目を除く)。
 スクーリングを受講しても,4単位科目は4課題,2単位科目は2課題というレポート提出数は変更になりません。
 スクーリング試験に合格すれば,科目修了試験は免除になります。

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